blog: Mandal-Art Eye

今泉浩晃のMandal-ArtEye

April 20th, 2012 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: Think Simple !

考えることの話を続けていると、
「考えることって、大変なことなんだ」
と誤解されそうなので、

「そうではないんだよ!」 という話をしたい。

それほど大変なことではない証拠に、
誰もが、毎日、何かしらを、考えているではないか。

「大変に考えて、動きがとれなくなってしまう」 か
「いい加減に考えて、うやむやになってしまう」 か
「簡単に考えて、成果を挙げる」 か

考え方によって、さまざまなスガタが生まれるのだが、
考え方、アタマの使い方を「考える」ということは、

「考えること」を、出来るだけ「ラク」にして
なおかつ「成果」を挙げるため、に他ならない。

成果を挙げるには、モノゴトの本質を掴むことが前提で、
マンダラートは、それを目的として生まれた。

つまり、マンダ(本質)をラする(掴み取る)のがマンダラだ。

そのマンダラのカタチは、誰が見ても、単純明快で、
一目みただけで、そのカタチを記憶することが出来る。

このマンダラの明快さを再認識することで、

マンダラ思考の整理をし、
日常の思考をシンプルにしていくことを考えよう。

これこそが、私たちの、究極の、目的なのだから。

Welcome 月刊・マンダラート No.083 MAY 2012
まぐまぐプレミアム「月刊・マンダラート」

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March 21st, 2012 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: Thinking Eye (考える眼)

私たちは、「知らないもの」を考えることは、できない。

そのものを「よく知っているか」「そうではないか」はともかく、
とりあえずは「知っている」ものが「考える」対象なのだ。

そこで私たちは、知らないモノを考えるときにも
「知っているモノ」を手がかりにして、考えようとする。

その「知らないモノ」が、
既に「知っている何か」に似ていないだろうか、と考える。

「◯◯のような」とか「◯◯に似ている」ことで
似たもの同士は、似たようなものなのだろう、と推測する。

この推測は、「記憶」と「観察」で行われるのだが
そこでは「五感」が活躍する。

「〜のような」とか「〜に似ている」は感覚の出番だからだ。

その五感の中でも、特に、視覚が活躍する。

対象物への「観察」は、「観て」「察する」ことだからだ。

こうして私たちは、「観る技術」の重要さを知るのです。

さてここで、観る技術としてのマンダラの話に入ろう。

マンダラとは「マンダ(物事の本質)を観る」装置だ。

マンダラを通して、私たちは Thinking Eye、
つまり、「考える眼」を持つことが出来るようになる。

「考える」と言うことは、「観る」ことなのだ、と分かる。

特に、5Wマンダラは、何を「ミル」べきか、を教えてくれる。

今月の5Wマンダラは、《 Thinking Eye 》(考える眼)だ。

Welcome 月刊・マンダラート No.082 APRIL 2012
まぐまぐプレミアム「月刊・マンダラート」

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February 20th, 2012 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: 5Wマンダラで思考のレベルを捉える

学習には、2つの側面がある。
「啓発」と「訓練」だ。

知や思考は、即行動へ繋がる「術」であるべきだ、という提案と、
そのための「修練(訓練)」の話をしてきた。

5Wマンダラは、そのための「型」だ、とも言った。

今回は、その型の「使い方」だ。

マンダラで何をするか、という問いの答えは、個人差が大きい。
というよりは、自分で考え、自分で選びとるしか方法はない。

その方法が「啓発」されること、だ。

思考の技術や、発想の方法などでは、ともすれば、
「どう考えるか?」( How to ? )  が主体になりがちだが、
忘れてはならないのは、「何を考えるか?」だ。

それは、思考のアイテム選びというよりは、
どのレベルで考えるか、ということになる。

この思考のレベルによって、思考の結果は、違ってくる。
これは、日常でも、よく経験するはずだ。

抽象的に考えることと、具体的に考えること、
この2つは、共に重要であって、

知の修練とは、この思考の階層を
駆け上り、駆け下りることで訓練される。

マンダラートでは、この階層を4段階で捉えて提唱する。

この4段階を、自在にシフトチェンジする訓練によって、
知は、肉体化し、俊敏なパワーとなっていく。

今月は、それを学ぼう。

Welcome 月刊・マンダラート No.081 MARCH 2012
まぐまぐプレミアム「月刊・マンダラート」

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